質量保存と絵画展

今までの計算の質量保存がいまいちだったので、これから質量が保存するようにしてもう一回計算してみることにした。これまでの感じだと結果はあまり変わらなそう。ただ、MHDダイナモにしたりするとすごい長い時間を計算することになるので、聞いてくるかもしれないなあ。

今日は、代々木上原で千代田線に、乗ったときに音楽聞いていたのだけれど座席に座った瞬間におじいさんがずーっと僕のことをジロジロ見てきた。
もしかしたら音楽がうるさいのかもしれないと思って、音を極限まで小さくしたのだけれどずっと見てきた。

あまり、気にせず流体力学会のパワポと太陽天体ダイナモ研究会のパワポを作っていたら。おじいさんがそれおもしろそうだねと話しかけてきた。
若いとそういうの使えていいよねと言ってきたので、研究者だと年配の方も結構こういうの使ってますよ。といって、少し話をした。

すると、おじいさんは私はこういうのやってるんですとハガキを取り出した。何かの絵画展の案内らしい。渋谷の道玄坂でやっているやつらしい。
学校に来てから調べると、細木数子の弟さんだったらしい。あまり美術展とかいかないのだけれどちょっと出会いに感謝しつつ言ってみようかな。

今週は木曜から流体力学